姉の気遣い
たろ子のウザさで緊張が少し和らいだ話。出産レポ➀の続きです。

トイレにて破水のようなものを確認した瞬間、
ついにお産が始まるのかという恐怖で全身の
震えが止まらなくなりました。
産院に電話をし入院セットを持って向かうことになり、
長女のたろ子も心配してついてきてくれたのですが
(運転はおかん)産院に着くまでの約25分ほど、
「生理とどっちが痛い?どれぐらい痛い?」と
一生質問攻めをされ、本当に黙れと思いました。(笑)
後からこの話をたろ子にしたところ、
私があまりにも緊張していたので、ウザさで緊張を
和らげようとしてくれていたみたいです。(笑)
そんな気遣いいらんねん。
↓里帰り中、仕事の休憩時間や就業後のたろ子から
毎日のように「生まれた?」
「まだ?」と送られてきたLINE。



「まだ?」とかこっちが聞きたいわ!!!!!
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